会社の歯車ではなく、エンジンとして一緒に走れることにワクワクした | 株式会社LPH採用サイト | 大阪市の飲食店運営会社

会社の歯車ではなく、エンジンとして一緒に走れることにワクワクした

会社の歯車ではなく、エンジンとして一緒に走れることにワクワクした

統括マネージャー 鈴木 芳之

1、LPHを選んだ決め手はなんですか?

以前も飲食店で働いていましたが、もっと自分の裁量で、お客様やスタッフとの距離が近い店を創りたいという想いが強くなっていました。そんな時に、創業して間もないLPHとキャプテンに出会いました。彼の「会社を大きくしたいんじゃない。血の通った濃い仲間とハッピーになりたいんだ」という言葉に、自分が本当にやりたかったのはこれだ、と確信しました。会社の歯車ではなく、エンジンとして一緒に走れることにワクワクしたんです。

2、現在、主にどんな業務をされていますか?また、仕事をする上で大事にしていることはなんですか?

店舗の運営全般を任されています。売上や人材育成はもちろん、新しいメニューの開発やイベントの企画まで、裁量権はかなり大きいです。僕が常に考えているのは、「LPHのDNAをどうやって守り、進化させていくか」ということ。会社の規模が少しずつ大きくなる中で、キャプテンが創業時に築いた「人と人との繋がり」という文化が薄まらないように、僕がハブとなって、スタッフ一人ひとりと向き合うことを何よりも大事にしています。

3、LPHへ入社前に不安に感じていたことは何かありましたか?

ベンチャー企業だったので、会社の安定性という面で不安がゼロだったわけではありません。でもそれ以上に、キャプテンという人間が持つ引力と、これから面白いことが起こるに違いないという期待感が圧倒的に勝ちました。入社してからは、不安を感じる暇もないくらい、毎日が文化祭の前夜のような熱気に満ちていましたね。

4、LPHで実際に働いてみてどうですか?

LPHは、僕にとって「人生そのもの」です。ここでは、仕事とプライベートの境目があまりありません。キャプテンとは、いつか「ハワイで待ち合わせな!」なんて言い合える関係になろうぜ、と本気で話しています。スタッフが成長し、お客様が笑顔になり、その結果として店が成長していく。このライブ感を日々味わえるのは、マネージャーとして最高の喜びです。これから入ってくる新しい仲間にも、このLPHで「人生はこんなに面白いんだ」ということを、僕自身の背中を通して伝えていきたいと思っています。

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